ジオ・トーロの特徴
炭の使用量が鉄板製のものと比べると少なくて済みます。
(当社内実験では、約20~30%の炭を節約!)
【放熱量が少なく炉の周辺気温が熱くならない】
炭の燃焼温度は約800℃といわれていますが、鉄板製のものでは
直接、温度が伝わり僅かに接触しただけで火傷を負う可能性があり
ますが、ジオトーロはその危険性が少なく安心してお使いいただけます。
【食材の良さを引出す】
耐火コンクリートの畜熱効果により肉,野菜,魚などの本来の美味しさを引き出します。(直火だけでなく食材の内側からじっくり焼きあげます)
※燃焼炭撤去後5分経過したあとでも耐火コンクリートの温度は 約120℃を保持します〈当社内燃焼試験結果による〉。
【耐久性に優れている】
高温で使用するグリルでは直火にさらされる鉄板製のものに比べ、ジオトーロは耐火コンクリートで内張りされているため長持ちし、また補修も可能です。
メーカーURL(ジオ・トーロについて)
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